2018年のロンドンの春は、ロイヤルウェディングです!
5月19日(土)ウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で挙式を予定するハリー王子とメーガン・マークル。
じわじわと日程が近づいてくるにつれ、準備が着々と進んでいるようですね。
公にも情報が提供されつつあります♪
エド・シーランやエルトン・ジョンが当日パフォーマンスをするだとか・・・
そして、お2人のご意向で、2460人の一般人を招待して、
みんなでとお祝いをするより開けた結婚式にするそうですよ。
時代共に、少しずつ変化の兆しですね。
メーガンが黒人の血をひいていることは、
普通の人間としてなんたることはないのですが、
王室の歴史を破る画期的な一歩です。
人種の平等を願う一般民としては大いに喜ばしいですし、
心から支えたいものですが、
実際はそんな容易い道ではないはずです。
それは誰よりも、ハリー王子もメーガンも当然承知でしょうが
2人を結びつける愛は、ずっともっと強そうです。
そんな確固たる繋がる絆に思いをはせると心が揺さぶられます。
遠くからですが、お2人の門出の準備から、
そっと見守って、応援したいものです!!